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改善事例
脊柱管狭窄症、手術後のリハビリ
手術を終えたら全て良くなるかといったら答えはNOです。手術を受ける方はほとんどが痛みによって十分に動けておらず筋肉が低下しております。
術後に力や柔軟性、適応力が低下した筋肉を戻していく事も大切な事です。
できれば術前からセッションを受ける事が理想です。
腰部脊柱管狭窄症の手術後1年経っても上手く歩けず、相談に来られた時の様子です。
アスレティックリハビリテーションの経過と共に、自然な歩行になりました。
頚椎の歪みの改善
度々起こる寝違えの症状で悩んでいたお客様でしたが、頚椎の不具合を評価して改善する整体プログラムによって歪んでいた椎体が真っ直ぐに配列され改善致しました。
側弯で腰痛、肩痛、頭痛に悩んでいたお客様
歩行時の膝や股関節、腰痛や首の痛みに悩んでいましたが、適切な筋力トレーニングとストレッチング、整体によって改善致しました。
腰痛のお客様
屈む時に腰から背中にかけて痛みが出ていたお客様でしたが不具合を起こした箇所への適切なアプローチで症状は改善致しました。
※ 改善には個人差があります